ジェラシー 榛
ココを家のリビングの一角に置いたケージの中に寝かせるようになってから、落ち着かない様子のコーギーの榛です。
この子も、保健所に保護されている犬の里親を捜すボランティア団体から生後4~6ヶ月くらいの時にわが家にきました。とても利発な子です。家の中で、大好きなお母さんの愛情を独占していたい榛は、娘が私に話しかけるだけで、すっ飛んできて二人の間に割り込みます。そんな榛のテリトリーにココがやって来たのですから、心の休まる間がありません。ココのオムツ替えをしている私の周りをウロウロしては叱られます。いじけてソファの背もたれの方に顔を向けて寝ています。ケージからココを出して、オムツを取り替えて終えて、ケージの中を見ると、榛が次は自分の番だ、と言うような顔をして、オムツをくわえて座って待っていました。この姿には思わず爆笑でした。
夜にココが鳴くと、お父さんが怒ります。怒っても仕方がない事だと思うのですが、怒ります。困った父さんだ、と呆れている家族です。「お母さん、絶対惚けちゃだめだよ。お父さんは、介護に向いていないから。虐待されるかも・・・」と娘。「はい。心がけます」私。






























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