カテゴリー「文化・芸術」の記事

駆け込み女と駆け出し男

5月21日(木)

友人のH・Hさんと待ち合わせをして、小田急線新百合ヶ丘駅前の映画館で
「駆け込み女と駆け出し男」をみた。
原案は井上ひさしの『東慶寺花だより』。
水野忠邦の天保の改革の時代。
風俗粛清、奢侈禁止など贅沢や風俗の取り締まりが厳しく行われた時代。
単純にお寺の山門の中へ持物を投げ入れれば女性の方から離縁が出来たかと言うとそう簡単ではなかったことが分かった。
御用宿と言われるところがあり、そこの主人が離婚調停人のような役割をして聞き取り調査を行い飛脚を立て離縁状が夫に受け入れらられば離縁となるが、出来なければそののちお寺預かりとなる。24カ月間お寺では持参金に応じた身分で修業をし、晴れて離縁状を手に入れることが出来る。この宿の三代目・柏家源兵衛役が樹木希林。その甥が医者見習いの大泉洋が演じる駆け出し男の中村信次郎、駆け込み女の戸田恵梨香。
江戸時代劇の中に今風の笑いの要素も盛り込まれていて、面白おかしくみられる時代劇。
立て板に水の大泉洋の長台詞はなかなかだった。

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琳派のきらめき

4月27日(月)

琳派400年記念
京都・細見美術館 琳派のきらめき
ー 宗達・光琳・抱一・雪佳 -

友人のM.Kさんと横浜高島屋ギャラリーへ出かけた。
今年は琳派400年の節目の年と言うことで、色々な美術館で
展覧会が催されている。
光琳の<宇治橋図団扇、 柳図香包> 
抱一の<雪中檜小禽図>が印象的だった。
雪佳の金魚玉図は面白かった。

天理ビル前から無料シャトルバスに乗って、
「横浜イングリッシュガーデン」へ立ち寄る。
バラの開化にはまだ早く、クレマチスがチラホラ咲き初めていた。

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ワシントンナショナルギャラリー展      <三菱一号館美術館>

4月16日(木)
友人のM.Kさんと千代田区丸の内にある三菱一号館美術館で催されている
ワシントンナショナルギャラリー展へ出かけた。
日本初公開38点を含む68点のフランス印象派とポスト印象派の作品を見る。
マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ルノワール、ゴッホなどの作品を堪能する。
西洋美術を集めたアメリカ唯一の国立美術館の収蔵品のすべてがアメリカ市民からの寄贈によるものだと言うことに改めて驚く。
コローの「芸術家のアトリエ」とゴッホの「オランダの花畑」が心に残る。ルノワールの描く女性は静脈が透けて青く見えるほど美しい肌だった。
2011年にも国立新美術館でのワシントンナショナルがラリー展があったが、その時と作品はあまりかぶっていないようだった。
三菱一号館美術館は木の床でとても落ち着いた雰囲気の美術館だ。絵の前に柵もなくゆったりと絵と対面できるのが魅力的。
銀座まで歩いて和光堂の近くのイタリアンレストランで遅いランチを食べて帰宅する。

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ゴッホ展

ゴッホ展
ゴッホ展に行きました。
土曜日でしたが、それ程混雑していませんでした。
撮影禁止なので、入り口の写真です。
   <携帯からの投稿>

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プラド美術館展へ

行ってきました。

娘と二人で、上野に着いたのはお昼頃でしたが 予想していたような混雑はなく、チケットもすぐに購入でき、入場も規制されずに入れました。

絵の前はそこそこの込み具合でしたが、待てば絵の正面で観ることが出来ました。

ゴヤ、ルーベンス、グレコ、ベラスケスの絵を楽しみにして行きましたが、

ムリーリョの『貝殻の子供たち』

メングスの『大公女マリア・テレサ・デ・アウストリア』

の絵に感動しました。

多くの人を集めていたのが、『マグダラのマリアの被昇天』でした。

映画『ダヴィンチ コード』 の影響でしょうか。

宗教画がほとんどでしたが、ボデゴンと呼ばれる静物画も何点かあり、楽しめました。

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